我楽でのご法事について

偲び語らうひと時は心尽くしのお料理で…。

故人と親しかった人だけが故人を偲ぶために集まって冥福を祈り思い出を語り合うひと時です。久しぶりに会う人などもいてお互いの親交をも深めてくれるその席を心つくしのお料理で彩ります。 お身内だけでお墓まいりのお帰りにという方は、お昼の3,000円〜4,000円のご予約でのご利用が多いです。ご要望があればお昼の時間帯でのお酒類のご提供も可能です。夜でしたら4,000円〜6,000円のご予約がおすすめです。県外からお客さまがいらっしゃる様でしたらその旨お伝え頂ければ郷土料理もお入れしています。お気軽にお問い合わせ下さい。

ご法事ご法要のイメージ

知っておきたい法事会食マナー

法事は亡くなられた方の追善供養の儀式で、最後に「お斎(とき)」と呼ばれる食事の席が設けられます。この法事の食事は、本来は僧侶が口にする精進料理のことを指していましたが、最近では比較的その内容も自由になっています。法事の会食は故人を偲び、もう一度故人の思い出を語り合いながら互いの近況報告をする、大切な日。我樂では、会食をゆったりとお楽しみ頂けるくつろぎの空間と、厳選食材の和の味覚を完全個人盛りにてご用意・ご提供しております。

【法事会食の会場・時間・移動について】

法事後の食事は元々、供養の儀式後に自宅で振舞われていたものでしたが、最近では法要をお寺で執り行うようになったのに伴い、会食もホテル・料亭・小料理屋などに場所を移して行われる事が多くなりました。会食を始める時間はお寺からの移動を考慮して決めます。また、お寺から会場への移動手段として、車を出せる方の確認や、タクシーやマイクロバス等の手配を忘れないようにして下さい。

【法事会食の席次について】

法事の会食では、席次に注意しなければなりません。まず、僧侶にご参加頂く場合は、上座に座って頂きましょう。故人のご友人や本家、ご年配の方々にも上座のお席をご案内し、施主は最も入り口に近い下座に座り、挨拶などを行います。その場になって遠慮のし合いにならないよう、施主側が事前に席次表を作成・設置しておいたほうが安心かもしれません。その際、氏名の漢字の間違いなどのないように、細心の注意を払って下さい。それほど席次に気を使う必要のない場合は、席次表の必要はありません。

【法事会食の挨拶について】

法事の会食を始める際には、必ず施主の方から挨拶をします。挨拶では「法事への参列に対するお礼」「故人への思い」「食事の勧め」を忘れずに伝えるようにしましょう。全体へのご挨拶と共に、食事中、各人へお酌に回るなどしながら御礼を述べる方も多く見られます。食事が終わった時点でもう一度感謝の言葉を伝え、お開きとします。

【法事会食の僧侶への謝礼について】

法事の会食には僧侶を招きます。ただし辞退される場合や途中で退場される場合もありますので、謝礼を渡すタイミングには気を付けて下さい。僧侶への謝礼は、御布施と御車代の2つ。御布施は僧侶に対する感謝の気持ちを表すもので、金額は決まっていませんが3万~5万円が相場と言われています。御車代は場合にもよりますが1万円程度。会食を辞退された場合には御善料として1万~2万円を包みます。お金は半紙か白封筒に包み、お盆などに乗せて渡すようにします。

【法事会食の引き出物の渡し方について】

法事では、参列者に対して引き出物を渡します。引き出物は食事が終わった後に配るか、あらかじめ席にセットしておくか、どちらでも構いません。前もって会食の会場となる場所に運んでおき、お店のスタッフにセットしておいてもらっても良いでしょう。直接渡す場合は、僧侶から渡すようにします。遠方の方が多い場合などは、重いものや大きいものは避けた方が良いでしょう。